ロナルド・ロム Ronald Romm
10歳にして音楽キャリアをスタート。南カリフォルニア大学、ジュリアード音楽院(学士号と博士号を取得)を経て、本格的にデビューしニューヨーク・フィルハーモニーをはじめとするオーケストラやミュージカル、ブロードウェイなどのショーでも活躍し、音楽家・演奏家としてのトップクラスの地位を確立。
1971年に結成されたカナディアン・ブラス(後に世界有数のブラスアンサンブルとなる)に参加し、2000年に脱退するまでの間、ありとあらゆるコンサート、レコーディング、TV出演、数百の学生向けクリニックやマスタークラスをこなしてきた。
2001年から米・イリノイ大学においてトランペット指導の教授として指導をする傍ら、彼の長きにわたるパートナーである妻のエイビスとともに、トランペットとピアノのデュオで見ごたえのあるコンサート活動を続けている。
2001年から2002年にかけてロム夫妻は全米35都市でのコンサートツアーを行い、各地で賞賛とスタンディングオベーションの嵐を巻き起こした。
2006年に入りカナディアン・ブラス・トランペット・ドリーム・チームの一員として、かつての仲間であるカナディアン・ブラスとともにコンサートツアー活動を行っている。
エイビス・ロム Avis Fedge Romm
3歳のころからピアノに魅かれ、ニューヨークのジュリアード音楽院への入学、そして音楽学士号、科学博士号を取得。
ニューヨークでは売れっ子のフリーランス・レコーディングアーティストとして活躍し、北米、ヨーロッパ、日本において、ソロ、そしてアンサンブルピアニストとしてラジオやテレビそしてステージにおいて精力的に活動。カナダに拠点を置いてからはピアニストとしての活動を行う一方で音楽ディレクターとしても名声を博した。
ソリストである一方、ミュージカル音楽、クラシック・オペラにも力を発揮しており、「A Man For All Seasons」では作曲、編曲、指揮をこなし、「A Chorus Line」では音楽ディレクターと指揮をつとめ、オペラにおいては、アメリカ国内外での数百回に及ぶオペラ公演で指導、ディレクション、ボーカルコーチ、指揮そして演奏を行っている。教育にも大変熱心でピアノの教授として、米国とカナダにおいて専門学校と大学の両方での教育に携わっている。
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